<お役立ちメニュー>脂肪や老廃物などが絡み合い脂肪の塊


<お役立ちメニュー>脂肪や老廃物などが絡み合い脂肪の塊ブログ:15-10-06


嫁が旅行先で転び、左足を捻挫した。
翌日から俺は会社を休み、
嫁の車椅子を押して通院することになった。

このことは、
大阪駅にいるムスメには内緒にすることにしていたが、
ムスメから外食の誘いがあったので、すべてバレてしまった。

次の日の9時、
ムスメが子猫を連れてやってきた。
俺は玄関で迎えたが、一瞬別人かと思った。

二十年近くパキスタンにおり、ごく最近帰国していた。
電話でのやりとりはしていたが、久しぶりに見るムスメであった。

「元気だったか」俺がそう言うと、
「元気だわ。それよりも、ママはどう?」と、
ムスメは無遠慮に上がり込んできた。
嫁は何度か外遊し、ムスメとよく会っていた。

ムスメは、叔母の若い頃に似ていた。
色白のふっくらとした顔で愛嬌がよく、
お子様の俺とよく話し合う機会があり、
姉貴のような感覚を起こさせる人だった。

早速介護するムスメの顔を、俺は何度も横目で見ていた。
「パパ、早く濡れタオル持ってきて。
それから、お昼が近いから、何か買ってきてよ」

俺は急に、召使いになった。
少々腹が立ったが、老いては子に従え…と考えれば、理解できた。
ムスメには、生活力がみなぎっていた。

簡単な昼食後、テレビを見ていたが、
ムスメが先程から俺を注視していることに気付いた。

「ねえパパ、白髪が増えたわね。横の方、耳の上のあたり、真っ白よ」
なんだ、そんなことかと思った。
そしてムスメを見て、ムスメもおばさんになっていた。

「今夜、外食しない?」
子猫を抱いたムスメが、晴れやかな顔をした。
俺はお子様のように、手を挙げて賛成した。

「パパ、ズボンぐらい、取り替えなさいよ」
嫁はブラシで、髪をとかしている。
その嫁の後ろに、叔母が立っていた。





DVDコピー
DVDコピーならこちら
URL:http://www.cpcom.jp/




監視カメラ 名古屋
監視カメラ 名古屋クリック
URL:http://mirainet.nagoya/




オフィス移転の案内
オフィス移転、今すぐ
URL:http://www.zeroin.co.jp/